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亀戸浅間神社に「ジャンボ茅の輪」 カヤの葉4トン分

登場した「ジャンボ茅の輪」

登場した「ジャンボ茅の輪」

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 亀戸浅間神社(江東区亀戸9)の境内に現在、「ジャンボ茅の輪(ちのわ)」が設けられている。

 1988(昭和63)年に、同神社と地域住人との結び付きを強める目的から作られ始めたジャンボ茅の輪。1年と1カ月の日数から直径365センチ、太さ約30センチで作られ、重さも約300キロと「関東一」の大きさとも言われている。

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 今回の茅の輪は、6月19日に同神社の氏子で構成する亀盛睦会(きせいむつみかい)会長の永田孝守(たかし)さんら約25人が集まり、約6時間かけて作った。近隣の旧中川から刈り取ってきた2トントラック2台分のカヤを境内に運び、竹を芯にしてカヤを巻き付け、荒縄で縛りながら形を整え、大鳥居正面の支柱にくくり付けて完成させた。

 同神社では今月25日に、茅の輪をくぐり、厄をはらい清め無病息災を願う神事「夏越しの大祓え(なごしのおおはらえ)」と七夕祭りが行われた。ジャンボ茅の輪は7月9日までくぐることができる。

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