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東陽町で「民俗芸能の集い」 江戸期から続く「技」披露

大きな米俵を掲げる「深川の力持」

大きな米俵を掲げる「深川の力持」

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 江東区文化センター(江東区東陽4)で1月17日、「新春民俗芸能の集い」が開催される。主催は江東区と江東区教育委員会。

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 伝統芸能を保存する地元団体が江戸時代から続く「技」を披露する同イベント。

 当日の演目は、祝儀の席などで舞う「獅子舞」をはじめ、木場の筏師(いかだし)が材木を操る時に歌ったという労働曲から生まれた「木場の木遣(きやり)」のほか、「砂村囃子(はやし)」「富岡八幡の手古舞(てこまい)」「深川の力持(ちからもち)」など。

 「深川の力持」は、江戸時代から倉庫地帯だった佐賀エリアで、米俵や酒だるなどの運搬から発生した余技に力自慢が加わったもの。19世紀はじめには「興業」も行われるほど盛んだったという。

 区担当者は「ぜひ新春気分を味わってもらいたい」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は13時~15時35分。入場無料。

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