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コミュニティーサイクルで江東から他区へ 4区相互乗り入れ実験開始

コミュニティーサイクルイメージ

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 江東区をはじめ、千代田区・中央区・港区および東京都は12月15日、コミュニティーサイクル事業のさらなる利便性向上のため、4区内相互利用の実証実験を来年2月1日から3カ月間行うと発表した。

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 同実験は、いずれかの区でシェアサイクルの会員登録を行っていれば、4区・全116ポート(専用自転車駐輪場)のどこでも自転車の貸し出し・返却が可能という内容(複数登録の場合は一部解約手続きが必要)。江東区で借りて他区で返却することもできる。

 2012年11月、他区に先駆けて自転車のシェアリング事業を開始した江東区。「江東区臨海部コミュニティサイクル」として豊洲などに28ポート・350台が設置されている。今年10月末の累計利用者数は4万9217人、累計利用回数は58万2188回に上り、開始から3年、利用者からは「ずっと続けてほしい」など好意的な声が寄せられているという。

 同区では今回の実験に合わせ、区内の他エリアでの展開も検討。同区担当者は「これまでとは段違いの面積での展開となり、ポート間の自転車数の偏りを直す作業など課題はあるが、適切なオペレーションを行い、これまでと同等以上のサービスレベルの確保をしたい」と話す。

 4区合同の実証実験は来年4月30日まで。

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