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「走るクラブ」新木場駅に到着 日本初「EDMトレイン」運行

車内の様子

車内の様子

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 電車内にDJブースやスピーカーを設置し、クラブイベントを楽しめるEDMトレイン「SEIBU RAILWAY PRESENTS ageHa TRAIN(アゲハトレイン)」が6月5日・6日、2日間限定で運行し、終点の新木場駅は車内でEDMを堪能したクラブ好きで賑(にぎ)わった。主催は西武鉄道。

新木場駅にも熱気が

 「ageHa」は、「新木場 STUDIO COAST」(江東区新木場2)で週末行われる国内最大級のクラブイベント。同所が新木場駅から徒歩5分の場所に位置することから、西武鉄道とのコラボレーションが実現し、列車と同所でイベントが行われた。「EDM」は「Electronic Dance Music(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)」の略で、シンセサイザーなど用い、主に音楽を中心とするエンターテインメントの場で使われる音楽の総称。「EDMトレイン」としての運行は日本初の試み。

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 参加者は1日あたり男女各240人の計480人。車内を盛り上げる出演者として、日本国内だけでなくアジア圏でも人気を誇るDJ・プロデューサーの「DAISHI DANCE」さん、ファッションブランド「FIG&VIPER」を手掛けモデルとしても活躍中の「ALISA UENO」さんが音楽を担当。世界各国のフェスへの出演など、ワールドワイドに活躍するダンサー集団「CYBERJAPAN DANCERS」がクラブイベントに向かう車内を賑やかに彩った。西武鉄道西武線「練馬駅」から、東京メトロ有楽町線「新木場駅」間の約40分間をノンストップで盛り上げた。

 20時25分に練馬駅を出発した電車は21時10分に新木場駅に到着。楽しそうな様子で降りてきた20代男性は「車内ではEDMが流れていたのでクラブ好きにはたまらないイベント。今からageHaに行って仲間と一緒にさらに盛り上がる予定」と笑顔で話した。