キッザニア東京(江東区豊洲2)は5月30日、「グリーンバード“キッザニア”豊洲チーム」を立ち上げた。
同企画は、若者を中心に自分たちの街を「お掃除」するNPO法人「グリーンバード」に協賛したもの。78カ所目のチームとなり、子どもが主体となるのは初めて。子どもや保護者、同施設のメンバーなどで定期的に豊洲エリアの清掃活動を実施する。
語呂合わせから「ゴミゼロ」となる同日、同施設の入り口スペースで活動開始記念セレモニーが行われた。グリーバード理事長の横尾俊成さんと同施設CEOの住谷栄之資さんも出席。横尾さんは「ごみを捨てる人をなくす社会を目指し、楽しく元気に清掃活動を行うこと」と活動の秘訣(ひけつ)を話し、住谷さんは「社会貢献をする精神を養い、ひいては整理整頓や計画性を養ってもらいたい」と話した。
セレモニーでは、代表の子ども2人にグリーバードとキッザニアのロゴが入ったビブスが進呈された。その後、会場に集まったおよそ30人の子どもと保護者は、小雨降る中豊洲の街の清掃に向かった。最初はごみ拾い用のトングを持つこと自体を楽しんでいた子どもたちも、身をかがめながらごみを探したり、沿道の植え込みに足を踏み入れて探したりなど、楽しみながら活動した。
参加した小学4年の付 羽珂(ふ うか)さんは「ペットボトルのような大きなごみを拾うことができて楽しかった。これからもこの活動に参加していきたい」と話した。
次回開催は6月25日。