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江東区で「シーサイドマラソン」 誕生した息子の前で河野陽一さん6連覇

スタート直後の参加者

スタート直後の参加者

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 夢の島競技場(江東区夢の島1)および江東区内で11月29日、「江東シーサイドマラソン大会」が行われた。主催は江東区。

「ハーフ一般男子の部」の覇者

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 日本陸連公認の同大会は今年で35回目。ハーフマラソンと10キロの2部門が設定されている。区南部を潮風に乗って走る同区ならではの趣向が人気を博している。

 今年のエントリー数は4838人。特別招待アスリートとして、男子400メートルハードルの日本記録保持者で、シドニー・アテネ・北京と3度のオリンピックに出場した為末大さん、ゲストランナーに「カナダ・エドモントン世界選手権マラソン」の9位(団体銀メダル)の西田隆維さんも参加した。

 注目は「ハーフ一般男子の部」に参加した河野陽一さん(JP日本郵政グループ東京)。河野さんは1時間9分47秒で大会6連覇を達成した。

「昨年よりタイムは良かったが、今年は強い選手が多く最後まで気が抜けなかった。残り3キロまで並走だったので、負けても不思議ではなかった。最後は気持ちで勝った」と話した。今年6月生まれた長男・直人くんがスタジアムで見守っていたことに対し、「誕生した子ども前で優勝を飾れたのが何よりうれしい」と笑顔を見せていた。

 地域振興部スポーツ振興課の神﨑康範さんは「天候にも恵まれ、湾岸の風も気持ちよかった。ランナーも楽しめたのではないか」と大会の無事開催に安堵(あんど)した表情を見せていた。

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