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清澄白河に「リトルトーキョー」移転 仕事・生き方の「きっかけ」を作る

「リトルトーキョー」清澄白河に移転

「リトルトーキョー」清澄白河に移転

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 仕事や生き方を模索するプロジェクト「リトルトーキョー」を運営する「シゴトヒト」(江東区三好1)が清澄白河エリアに移転し、2016年春から順次イベントなどを開催する。

一度訪れたい「しごとバー」

 同社は、独自の視点とスタイルを確立する求人サイト「日本仕事百貨」をはじめ、「リトルトーキョー」で定期的に行われる仕事について語り合うイベント「しごとバー」などで注目されている。

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 移転先は清澄白河駅から徒歩3分の場所に立つビル。広報の中嶋希実さんは「街の雰囲気に合わせ、これからにぎやかになるのでは、といういい予感があった。目の前に銭湯があることもきっかけ」と話す。

 現在、同社社員がDIYでリノベーションを行っている状況。ビルそのものを「リトルトーキョー」と位置付け、「仕事」「働き方」をテーマに、飲食店、イベント兼ギャラリースペース、映画を鑑賞するスペース、シェアオフィスなどを展開する予定。

 1階の飲食店では、「しごとバー」から派生した「デコ屋台」を設ける予定。「バー」という言葉に敷居が高いイメージを持つ人が多いと考え、「バーよりも入りやすい」という考えから「屋台」構想が生まれたという。「イメージを強く打ち出せるような、普通より面白い屋台を目指すため『デコ屋台』となった」と中嶋さん。

 現在「デコ屋台」製作のため、クラウドファンディングで資金を集めている。締め切り日の12月4日には、リノベーション途中の「リトルトーキョー」から今後の展望や展開企画などをゲストとともに話し合うユーストリーム配信を行う。

 中嶋さんは新しい「リトルトーキョー」について「迷っている人だけでなく、仲間を作ったり、おいしい料理に触れたりするなど、さまざまなことの『きっかけ』となる場所になれば」と期待する。

 ユーストリーム配信は12時~24時。