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梅まつりに合わせ「亀戸フェスティバル」-街を挙げて開催へ

「いたずら大好き!道路にチョークでお絵かき」の様子

「いたずら大好き!道路にチョークでお絵かき」の様子

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 亀戸文化センター(江東区亀戸2)をはじめ8カ所の会場で3月8日、「亀戸フェスティバル」が開催される。主催は江東区文化コミュニティ財団。今回で3回目。

羽亀戦士 カメイダー

 各会場では、それぞれ趣向を凝らしたイベントやスタンプラリーなどをはじめ、パレード、「KOTO街角アーティスト」のパフォーマンス、ご当地ヒーロー「カメイダー」ショー、人力車無料乗車体験、下町朝市など、地域の人々や団体によるさまざまな催しが繰り広げられる。

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 同日、歩行者天国になる「亀戸十三間通り」ではパフォーマンスのほか、地元子ども会の協力で「いたずら大好き!道路にチョークでお絵かき」も行う。指定された範囲内であれば道路に自由に絵が描けることから、例年人気を集める。「普段はできないことを多くの子どもに楽しんでもらいたい」と同財団の山下忠洋さん。そのほか、各会場では地元の子どもたちが演劇や三味線・パレード・合唱などで盛り上げる。

 同文化センターでは「東北復興支援イベント」を開催。物産品販売や展示、コンサートなどを行い、岩手県の郷土芸能「金津流横浜獅子踊り」も披露。他に、亀のマスコット作りやマグネットを使った貯金箱、本のしおり作りなど、子どもから高齢者まで参加できる企画を用意する。

 前夜祭として7日、「カメリアプラザ」のカメリアホールで「人情喜劇 亀戸駅裏旅館繁盛記2015」の公演を行う。お笑いコンビ「コント山口君と竹田君」の山口弘和さんが亀戸を歩き取材し、書き下ろした脚本による演劇。地元の小学生をはじめ、公募で選ばれた区民も出演する。

 山下さんは「地元商店街や近隣の商業施設、神社、文化センター、地域の人々が一つになって、街をより盛り上げたいという思いで開く。子どもからお年寄りまで楽しんでもらえれば」と話す。

 開催時間は各会場で異なる。「人情喜劇 亀戸駅裏旅館繁盛記2015」の前売り券は同センターと区内の文化センターで販売。一般=3,800円、小学生以下=2,000円。14時30分開場、15時開演。