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亀戸浅間神社に特大茅の輪 関東最大級を誇る

できた茅の輪と子どもたち

できた茅の輪と子どもたち

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 亀戸浅間神社(江東区亀戸9)境内に6月17日、茅の輪(ちのわ)がお目見えした。

 1年の折り返しである6月末に同神社が毎年行う「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」に際して、氏子で組織する「亀盛睦会(きせいむつみかい)が約7時間かけて製作した。

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 茅の輪の大きさは直径3メートル65センチ、太さは約30センチ、重さは約300キロで、関東最大を誇るという。特大の茅の輪が作られるようになったのは、1988(昭和63)年から。1527(大永7)年創建と伝わる同神社は、約500年の歴史があるため、当時の氏子が1年365日、1カ月30日にちなんだ大きさにした。

 当日は、2トントラック2台分の茅(カヤ)が境内に持ち込まれた。細くそり曲がった竹を3・4本束ねたものを芯にして茅を巻き付け、荒縄を使って約20センチ間隔でくくり、形を整えた後、境内中央に立てられた支柱にくくり付けた。特大の茅の輪は重量があるため、通常は鉄筋を芯に使うが、同神社では昔から竹を使っているという。

 夏越の大祓は6月23日17時から、茅の輪をくぐり、半年の厄払いと清めの無病息災を願う神事を行う。

 茅の輪の設置は7月7日まで。

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