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江東区で「新春民俗芸能の集い」 江戸の技を披露

昨年披露された「深川の力持」の様子

昨年披露された「深川の力持」の様子

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 江東区文化センター(江東区東陽4)で1月14日、区内に伝わる民俗芸能を一挙公開する「新春民俗芸能の集い」が行われる。

 祝儀の席などで披露される「獅子舞」や、区の無形民俗文化財である「木場の木遣り(きやり)」、「砂村囃子(すなむらばやし)」「富岡八幡の手古舞(てこまい)」「深川の力持(ちからもち)」が披露され、江戸の粋と磨き抜かれた技を観賞できる。

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 いずれも各民俗芸能を保存する団体が披露する。水面に浮かべた角材を、長い柄にトビのくちばしのような金具が付いた「鳶口(とびぐち)」一つで乗りこなし、いかだを組む仕事から生まれた余技「木場の角乗(かくのり)」は、舞台上では実技公開ができないためビデオでの上映となる。

 開催時間は13時~16時。定員は500人(先着順)。入場無料。